My favourite things |
カテゴリ
以前の記事
2007年 10月 2007年 09月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 フォロー中のブログ
リンク
|
福島からの帰り、佐野SAで佐野ラーメンを食べました。
煮玉子つけて600円。 麺は平打ち。ちょっと軟らかい感じがした。スープはあっさりした醤油味でまあまあかな。 全体としては至って普通といった印象。煮玉子に火が通り過ぎてたのは残念。 今度は有名な店で食べてみたいですね。 #
by yoshixitoo
| 2007-01-08 01:26
| 食
先日、スノボ帰りの車中、友人(♀)に「ハイオクガソリンのメリットって何?」と聞かれました。
「ハイオク仕様にすると圧縮比を高くできるから、トルクが太くなって街乗りが楽になる…のかな?」 イマイチはっきりしなかったので宿題ということにしてもらって、ちょっと調べてみました。 まずはハイオクガソリンの定義。Wikipediaによると、 具体的には、日本工業規格(JIS)でオクタン価が96以上のガソリンという規格が定められているが、実際に市販されているハイオクガソリンの多くは98~100のものとなっている。ここでいうオクタン価とは、ガソリンのエンジン内でのノッキングの起こりにくさ(耐ノック性・アンチノック性)を示す数値である。 ノッキングとは、混合気が高圧縮に耐えられず自然発火してしまう現象。エンジンに大きな負担がかかることになる。 で、肝腎のメリット。 オクタン価が高いということは、混合気の圧縮比をより高くすることができるということ。 これにより、より多くの混合気を一度に爆発させることができ、結果出力が上がる。 ちなみに欧州車のほとんどがハイオク指定なのは、欧州には日本のレギュラーガソリンよりも高いオクタン価(95以上)のガソリンしか販売されていないため。 また、レギュラー仕様のクルマにハイオクガソリンを入れても、さほど大きなメリットはないとのこと。10円多く払う必要はないってことですな。 #
by yoshixitoo
| 2007-01-08 01:12
| クルマ
3日に友人と4人で、福島の猪苗代スキー場に行って来ました。
天気は快晴。例年よりもだいぶ雪が少ないらしく、気温の高さも手伝って昼頃には春スキー状態。 しかし、リフトの待ち時間は少なく快適に滑ることができました。 それにしてもこの雪不足、困ったものです。 早くまとまった雪が降らないかなぁ。 #
by yoshixitoo
| 2007-01-05 00:55
| スノーボード
|
最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||